波乗りまでの道
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Step 4 「テイクオフと状況判断」
状況をみて、瞬時に判断しなくてはいけません。
テイクオフは、それまでの準備段階で、大きく成功率が、変わってきます。
■1.テイクオフ
■2.状況判断
これぞサーフィン!!
■1.テイクオフ
ボードが波に押されたら、すばやくボードに手をついて上体を持ち上げ一気に足を引き付けてボードの上に立ち上がります。
手をつく位置は、みぞおちとおへその間の辺りに手をつきます。
足は、前足がワックスの塗ってある場所、後ろ足はデッキパッドの上になります。
このとき、体が棒立ちになってしまわないように、しっかりと腰を落として、ひざを曲げた姿勢で滑ります。
ついつい足元を見てしまいますが、目線は遠くを見るように意識しましょう。
足の位置が中心からずれているとバランスを崩してしまって、ドッボーン投げ出されてしまいます。足元を見ないでも定位置に立てるようになればOKです。
■2.状況判断
テイクオフに必死になっていると、ついつい周りが見えなくなってしまいますが、
まず自分の進行方向を見極めることと、安全の確認をする必要があります。
進行方向は、波のピークが崩れていく向きを見極めて、
広がっていく方向になります。
ボードが斜めに進んでいくことになるわけです。
自分の乗りたい波であっても、すでにその波に乗っている人がいた場合や、自分の進行方向の先に、人がいたときには、その波をあきらめなくてはならない場合があります。
サーフィンの場合、先に波に乗った人に権利があるので、素直に譲りましょう。
体力の消耗も激しいので疲れてきたら、無理をせず一回あがって休憩しましょう。
次は、こちらへ STEP 5 「ラインディング&ターン」